「セブンイレブンで年賀はがきを買いたいけれど、1枚だけでも購入できるの?」「無地とインクジェット紙はどちらを選べばよい?」と迷う人もいるのではないでしょうか。
年賀状を送る相手が限られている場合は、余分なはがきを持たないためにも、必要な枚数だけ購入できるかを事前に知っておきたいところです。
セブンイレブンでは年賀はがきを1枚からバラ売りで購入できるのが基本ですが、用紙の種類や在庫は店舗によって異なります。
この記事では、セブンイレブンでの年賀はがきの買い方、値段、選べる種類、販売時期をわかりやすく解説します。
レジでの伝え方や、購入後に店内で印刷する方法も紹介するため、少ない枚数で年賀状を準備したい人はぜひ参考にしてください。
この記事でわかること
- セブンイレブンで年賀はがきを1枚から購入できるか
- 無地・インクジェット紙の種類と1枚あたりの値段
- レジで年賀はがきを購入する際の伝え方
- 販売時期や店舗ごとの在庫、店内印刷の利用方法
セブンイレブンでは年賀はがきを1枚からバラ売りで購入できる

セブンイレブンでは、年賀はがきを1枚から必要な分だけ購入できるのが基本です。
送る相手が少ない場合でも、余分な枚数を抱えにくいため、2枚や3枚といった少ない枚数で用意したいときに便利です。
年賀はがきは、家庭用として数枚だけ必要になることもあれば、書き損じに備えて少し多めに持っておきたいこともあります。
バラ売りを利用すれば、必要な枚数を自分で調整しやすく、使い切れる分だけ購入しやすくなります。
2枚・3枚など必要な枚数をレジで指定できる
年賀はがきをバラで買いたいときは、会計時に希望する枚数をはっきり伝えるようにしましょう。
たとえば「年賀はがきを3枚お願いします」のように伝えれば、必要な枚数だけ購入できます。
宛名を書き間違えた場合や、急に送る相手が増えた場合にも、追加分を少数から買いやすい点がバラ売りのメリットです。
購入前に、送付予定の人数と予備分を簡単に数えておくと、買い足しや余りを減らしやすくなります。
- 送る相手が2人なら、まずは2枚を目安にする。
- 書き損じが心配な場合は、予備を1~2枚加える。
- 後から追加する可能性がある場合は、必要になった時点で少数だけ買い足す。
年賀はがき以外の商品と一緒に購入する場合も、枚数を先に伝えておくと会計がスムーズです。
なお、同じ年賀はがきでも用途に合わせて選びたい場合は、「何枚ほしいか」と「どの年賀はがきか」をまとめて伝えると確認しやすくなります。
パック商品や印刷済み年賀状はバラ売りとは限らない
1枚から購入しやすいのは、主に郵便はがきとして扱われる年賀はがきです。
一方で、複数枚がセットになった商品や、あらかじめ図柄・文章などが入った年賀状商品は、1枚単位で選べない場合があります。
セット商品の場合は、外装に記載された枚数をまとめて購入する形になることがあります。
そのため、「年賀はがき」として必要なのか、「すぐに使えるデザイン入りの商品」がほしいのかを分けて考えることが大切です。
| 購入したいもの | 枚数の考え方 |
|---|---|
| 郵便はがきとして使う年賀はがき | 必要な枚数を指定して購入しやすい |
| 複数枚入りのセット商品 | パッケージ単位での購入になることがある |
| 図柄や文章が入った年賀状商品 | 商品ごとの販売単位を確認する |
少ない枚数だけ用意したいなら、購入前に「1枚ずつ買える年賀はがきがほしい」と伝えると、目的に合った商品を選びやすくなります。
お年玉付年賀はがきは無地とインクジェット紙から選べる

お年玉付年賀はがきは、主に無地とインクジェット紙から、使う方法に合わせて選べます。
手書きやレーザープリンターで仕上げるなら無地、家庭用インクジェットプリンターで文字やイラストを印刷するならインクジェット紙が選びやすいでしょう。
写真をきれいに印刷したい場合には写真用インクジェット紙という選択肢もありますが、取り扱いは店舗によって異なるため、希望する紙質があるときは確認が必要です。
| 種類 | 向いている使い方 | 特徴 |
|---|---|---|
| 無地 | 手書き、レーザープリンターでの印刷 | 筆記具を使いやすく、文字中心のデザインにも合わせやすい |
| インクジェット紙 | 家庭用インクジェットプリンターでの印刷 | 文字やイラストを印刷する年賀状に向いている |
| 写真用インクジェット紙 | 写真を大きく使うデザイン | 写真の見え方にこだわりたい場合に検討しやすい |
年賀はがき無地は手書きやレーザープリンター向け
無地の年賀はがきは、宛名やメッセージを手書きしたい人に向いている基本的なタイプです。
ペンや筆ペンで一言を書き添えたい場合にも使いやすく、シンプルな年賀状を作りたいときに選びやすいでしょう。
また、文章や図形を中心としたデザインをレーザープリンターで印刷したい場合にも、無地が候補になります。
ただし、使用できる用紙の種類や厚みはプリンターによって異なるため、印刷前に機器の説明書や設定画面を確認してください。
とくに家庭用プリンターでは、はがきをセットする向きや印刷面の指定を間違えると、意図した仕上がりにならないことがあります。
手書きの温かみを出したい人や、文字が中心の年賀状を作る人は、無地を選ぶと用途に合わせやすくなります。
年賀はがきインクジェット紙は家庭用プリンター向け
インクジェット紙は、家庭用インクジェットプリンターで年賀状を印刷することを想定したタイプです。
パソコンやスマートフォンで作成したイラスト、あいさつ文、住所録などを印刷したい場合に適しています。
無地と比べると、インクジェット方式で印刷する文字や色を見やすく仕上げたいときに選ばれやすい用紙です。
ただし、用紙との相性や印刷品質は、プリンターの機種、インクの状態、印刷設定などによって変わります。
本番用をまとめて印刷する前に、同じ設定で少量を試し刷りすると、位置ずれや色味を確認しやすくなります。
プリンター側では、用紙設定をはがき用に変更し、必要に応じてインクジェット紙に合う設定を選ぶことが大切です。
- イラストや装飾のある年賀状を作りたい
- 住所や差出人情報を自宅で印刷したい
- 手書きの量を減らして効率よく準備したい
このような場合は、インクジェット紙を検討するとよいでしょう。
写真用インクジェット紙は店舗によって取り扱いが異なる
写真をメインにした年賀状には、写真用インクジェット紙が合う場合があります。
家族写真や旅行の写真などを使い、写真の印象を大切にしたいときに検討しやすいタイプです。
一方で、写真用インクジェット紙は無地や一般的なインクジェット紙とは異なり、すべての店舗で同じように用意されているとは限りません。
希望する場合は、写真用の取り扱いがあるかどうかを店舗で確認すると安心です。
また、写真を印刷する際は、プリンターが写真用はがきに対応しているか、推奨される印刷設定があるかも確認しましょう。
写真を使わないデザインであれば、一般的なインクジェット紙でも十分に目的に合うことがあります。
年賀状の仕上がりは用紙だけでなく、デザインや印刷方法にも左右されるため、何を中心に見せたい年賀状なのかを考えて選ぶことがポイントです。
年賀はがきの値段は無地・インクジェット紙ともに1枚85円が基本

セブンイレブンで取り扱われるお年玉付年賀はがきは、無地・インクジェット紙ともに1枚85円が基本です。
この金額には郵便料金が含まれているため、国内へ差し出す場合は原則として切手を別に用意する必要はありません。
ただし、写真用インクジェット紙やデザイン印刷を選ぶ場合は、通常の年賀はがきとは費用の考え方が異なります。
| 種類 | 1枚あたりの価格の目安 | 費用のポイント |
|---|---|---|
| 無地 | 85円 | 宛名や文章を手書きしたい場合に選びやすい |
| インクジェット紙 | 85円 | 自宅などでイラストや文字を印刷する場合に向く |
| 写真用インクジェット紙 | 通常品より高め | 写真向けの用紙仕様のため価格が異なる |
| デザイン印刷を利用する場合 | はがき代+印刷料金 | 選ぶデザインや印刷内容によって総額が変わる |
年賀はがきの料金や商品構成は年度によって見直されることがあるため、購入前には店頭表示やレジで当年の価格を確認すると安心です。
特に複数枚を用意する場合は、はがきそのものの代金と印刷にかかる費用を分けて考えると、予算を把握しやすくなります。
写真用インクジェット紙は通常の年賀はがきより高い
写真用インクジェット紙は、通常の無地や一般的なインクジェット紙よりも価格が高く設定される年賀はがきです。
写真の色合いや細かな表現を重視した用紙であるため、同じ枚数を購入する場合でも合計金額に差が出ます。
家族写真や思い出の写真を大きく使う予定があるなら、仕上がりのイメージに合わせて検討するとよいでしょう。
一方で、文字中心のあいさつやイラストのみの年賀状であれば、85円の無地または一般的なインクジェット紙で目的に合うケースもあります。
- 写真を主役にした年賀状では、写真用インクジェット紙を候補にする。
- 文字やイラストが中心なら、無地またはインクジェット紙も比較する。
- 枚数が多いときは、1枚あたりの差額だけでなく合計額も確認する。
なお、写真用インクジェット紙は通常品と比べて取り扱い状況が異なることがあります。
希望する用紙がある場合は、価格とあわせて店頭で確認するのが確実です。
デザイン印刷を利用する場合は別途印刷料金がかかる
年賀はがきに写真やイラスト、あいさつ文などを印刷して仕上げるサービスを利用する場合、はがき代とは別に印刷料金が必要になります。
総額は、選ぶデザイン、印刷する面、写真の有無、注文枚数などによって変わります。
そのため、年賀はがきが1枚85円であっても、デザイン印刷を依頼したときの支払額が85円だけになるわけではありません。
費用を確認するときは、次のように分けて見るとわかりやすくなります。
- 年賀はがき本体の代金。
- デザインや写真を印刷するための料金。
- 宛名印刷を追加する場合の料金。
- 注文方法や受け取り方法に応じて発生する費用。
表示されている金額が「はがき代込み」なのか、「印刷料金のみ」なのかを確認しておくと、想定外の差額を避けやすくなります。
また、注文枚数によって1枚あたりの印刷料金の見え方が変わる場合もあるため、必要枚数を決めてから合計金額を比べることが大切です。
手書きで仕上げるならはがき代だけで準備しやすく、デザイン性や作業の手間を抑えたい場合は印刷料金を含めて検討する方法が向いています。
年賀はがきは売り場ではなくレジで枚数と種類を伝えて買う

セブンイレブンで年賀はがきを購入するときは、店内の売り場から商品を持っていくのではなく、レジで希望する枚数と種類を伝えるのが基本です。
会計時に「年賀はがきを○枚お願いします」と伝え、必要に応じて用紙の種類も申し出ると、レジで用意してもらえます。
年賀はがきは通常の商品とは管理方法が異なるため、雑誌や文具の棚などを探しても見つからない場合があります。
レジでのやり取りをスムーズにするため、購入前に必要な枚数と用途を整理しておくと安心です。
- 購入したい年賀はがきの種類。
- 必要な枚数。
- 通常用と予備分を含めた合計枚数。
伝え方に迷う場合は、「無地の年賀はがきを10枚」のように、種類と枚数をセットで伝えるとわかりやすくなります。
複数の種類を購入したいときは、「こちらを5枚、別の用紙を5枚」というように分けて伝える方法が便利です。
会計後は、受け取ったはがきの種類と枚数に間違いがないか、その場で確認しておきましょう。
| 確認すること | レジでの伝え方の例 |
|---|---|
| 種類 | 「無地の年賀はがき」 |
| 枚数 | 「10枚お願いします」 |
| 複数種類の購入 | 「こちらを5枚ずつお願いします」 |
レジが混み合っている時間帯には、あらかじめ希望をまとめてから注文すると、会計が進みやすくなります。
また、はがき以外の商品も一緒に買う場合は、年賀はがきの代金とほかの商品で利用できる支払い方法が異なることがあるため、支払い前に確認することが大切です。
現金とnanacoで支払える
年賀はがきの支払いには、現金またはnanacoを利用できるのが一般的です。
nanacoを使う場合は、レジで支払い前に「nanacoで支払います」と伝え、読み取り端末にカードやアプリをかざして手続きします。
現金で購入する場合は、ほかの商品を買うときと同じように会計できます。
ただし、年賀はがきはnanacoポイントの付与対象外となる扱いが基本のため、支払いにnanacoを使えてもポイントが付くとは限りません。
ポイント利用の可否や利用条件が気になる場合は、会計前にレジで確認すると安心です。
クレジットカードやほかの電子マネーは原則利用できない
年賀はがきは、クレジットカードや交通系電子マネー、コード決済などでは、原則として支払えない扱いです。
普段はキャッシュレス決済を利用している人でも、年賀はがきだけは現金またはnanacoを準備しておくと、会計時に慌てにくくなります。
| 支払い方法 | 年賀はがきの支払い |
|---|---|
| 現金 | 利用できる |
| nanaco | 利用できる |
| クレジットカード | 原則利用できない |
| 交通系電子マネー | 原則利用できない |
| コード決済 | 原則利用できない |
利用可能な決済方法は運用変更や店舗の対応状況によって異なることもあるため、最終的には会計前に店舗で確認するのが確実です。
取り扱う種類や在庫はセブンイレブンの店舗ごとに異なる

セブンイレブンの年賀はがきは、取り扱う種類や在庫数が店舗ごとに異なります。
希望する種類を必要な枚数だけ購入したいときは、来店前に店舗へ確認する方法が確実です。
店舗の立地や販売状況によっては、一部の種類のみを扱っている場合や、少ない枚数しか残っていない場合があります。
特に年末が近づく時期や、まとめて購入する予定がある場合は、「どの種類が何枚あるか」まで確認すると、来店後に探し回る手間を減らせます。
| 確認したいこと | 店舗へ伝える内容の例 |
|---|---|
| 希望する種類 | 購入したい年賀はがきの種類 |
| 必要な枚数 | 「10枚ほど必要です」などの目安 |
| 在庫の有無 | 現在、希望する種類が残っているか |
| 来店予定 | 当日中に行く予定か、後日になるか |
来店前に店舗へ電話すると在庫を確認しやすい
年賀はがきの在庫を確認したいときは、利用予定のセブンイレブンへ電話で問い合わせるとスムーズです。
店員に確認してもらいやすいよう、電話では希望する種類と必要枚数を先に伝えることがポイントです。
「年賀はがきを1枚だけ購入したい」「特定の種類を20枚ほど探している」といったように、具体的に伝えると確認が進みやすくなります。
在庫状況は店内の混雑や納品状況によって変わるため、電話で在庫があると案内された場合でも、なるべく早めに来店するのがおすすめです。
また、レジ対応が集中している時間帯は、すぐに詳しい確認ができないこともあります。
急ぎでなければ、朝夕の混雑しやすい時間を避けて問い合わせるとよいでしょう。
- 希望する年賀はがきの種類を伝える。
- 必要な枚数を伝える。
- 現在の在庫を確認する。
- 来店予定日まで取り置きできるかを必要に応じて確認する。
売り切れの場合は近隣店舗や郵便局も確認する
希望する年賀はがきが見つからない場合は、近隣のセブンイレブンにも問い合わせてみましょう。
同じ地域にある店舗でも、入荷量や販売の進み方は異なるため、最初の店舗にないからといって、近くの店舗にもないとは限りません。
自宅や職場の近くに複数の店舗があるなら、移動する前に順番に電話で確認すると効率的です。
コンビニエンスストアで希望の種類を用意できないときは、郵便局の窓口も選択肢になります。
郵便局では年賀はがきの取り扱いに関する相談がしやすいため、必要枚数が多い場合や、希望する種類が決まっている場合にも確認しやすいでしょう。
ただし、郵便局でも窓口ごとに在庫状況が異なることがあるため、訪問前の問い合わせが安心です。
取り寄せや他店舗の在庫確認に対応できるかは店舗次第
希望する年賀はがきが店舗にない場合でも、取り寄せや他店舗の在庫確認ができるかどうかは、各店舗の運用や状況によって異なります。
すべての店舗で対応しているわけではないため、取り寄せを前提にせず、まずはレジまたは電話で相談しましょう。
他店舗の在庫についても、店舗側で詳しく確認できる場合と、利用者自身で近隣店舗へ問い合わせる必要がある場合があります。
取り置きについても、対応の可否や保管できる期間は一律ではありません。
後日受け取りたい場合は、希望する種類、枚数、来店予定日を伝えたうえで、店舗の案内に従うことが大切です。
確実に用意したいときほど、早めに複数の購入先を確認すると安心して準備を進められます。
年賀はがきは例年11月ごろから販売され在庫がなくなり次第終了する

セブンイレブンの年賀はがきは、例年11月ごろから順次販売が始まり、店舗の在庫がなくなり次第終了となるのが一般的です。
販売開始日や入荷状況は年によって変わるため、年賀状を出す予定が決まっているなら、11月から12月前半のうちに準備を始めると安心です。
特に年末が近づくと希望の紙質や枚数を選びにくくなるため、必要な分を早めに確保しておきましょう。
年末に近づくほど希望する種類が売り切れやすい
年賀はがきは12月に入ると購入する人が増え、年末に近づくほど店舗の在庫が少なくなりやすい傾向があります。
在庫が残っていても、希望していた種類だけが先に販売終了となることがあるため、種類にこだわりがある場合は注意が必要です。
たとえば、自宅のプリンターで印刷する予定がある人や、手書きで一言を添えたい人は、用途に合うはがきがあるうちに購入しておくと準備を進めやすくなります。
年賀はがきの販売時期は、年ごとの郵便局の発行スケジュールに合わせて変動する場合があります。
セブンイレブンでも全店舗が同じタイミングで入荷するとは限らないため、販売開始直後であっても店頭に用意されていないことがあります。
「まだ12月だから大丈夫」と考えず、必要枚数が決まった時点で購入することが大切です。
| 準備する時期 | 年賀はがきの選びやすさ | おすすめの行動 |
|---|---|---|
| 11月ごろ | 比較的選びやすい | 販売開始の有無を確認し、必要枚数を購入する |
| 12月前半 | 店舗によっては種類が減り始める | 印刷や宛名書きの予定に合わせて早めに用意する |
| 12月後半 | 希望する種類を選びにくくなる場合がある | 在庫の有無を確認してから来店する |
大量に使う予定がある場合は、印刷の失敗や宛先変更に備えて、必要枚数より少し余裕を持たせる方法もあります。
ただし、余分に買いすぎると使い切れない可能性もあるため、送付先の見直しをしてから枚数を決めるとよいでしょう。
年賀はがきの販売が終わった後は、通常のはがきを利用して年始のあいさつを送ることもできますが、年賀状として扱われる条件は異なります。
そのため、年賀はがきで送りたい場合は、販売終了前に購入と投函の予定を立てることが重要です。
元日に届けたい場合は日本郵便の受付期間も確認する
元日に年賀状を届けたい場合は、年賀はがきを買う時期だけでなく、日本郵便が案内する年賀状の受付期間も確認しましょう。
例年、年賀状として受け付けられる期間と、元日配達の対象となる差出期限の目安が日本郵便から公表されます。
この日程は年によって案内内容が変わる可能性があるため、その年の公式発表を確認することが確実です。
一般的には、12月中旬から年賀状の引受が始まり、元日に届けてもらうためには12月下旬までの投函が目安とされています。
ただし、地域や郵便物の差し出し状況、宛先の確認に必要な時間などによっては、到着日が前後することもあります。
ポストへ投函する場合は、投函時刻だけでなく、ポストに表示されている最終取集時刻も確認しておくと安心です。
- 日本郵便の年賀状受付開始日を確認する
- 元日配達の差出期限の目安を確認する
- 宛名・郵便番号・住所に誤りがないか見直す
- ポストの最終取集時刻より前に投函する
- 印刷や宛名書きにかかる日数も含めて予定を立てる
期限ぎりぎりに準備すると、印刷のやり直しや宛先確認の時間を取りにくくなります。
年賀はがきを購入したら、デザイン作成、印刷、宛名書き、投函までを逆算して進めると、落ち着いて年始のあいさつを用意できます。
特に多くの相手へ送る場合は、12月前半までに購入を済ませ、余裕を持って投函するとよいでしょう。
購入した年賀はがきは店内のマルチコピー機で1枚から印刷できる

セブンイレブンで購入した年賀はがきは、対応する種類であれば店内のマルチコピー機へ持ち込み、1枚から必要な枚数だけ印刷できます。
はがきそのものの料金とは別に印刷料金がかかるため、利用前に画面上の案内で対象用紙や料金を確認しましょう。
少ない枚数だけ年賀状を用意したいときや、宛先ごとにデザインを変えたいときにも便利な方法です。
持ち込み印刷には無地またはインクジェット紙を使用する
マルチコピー機で年賀はがきへ印刷する場合は、一般に無地の年賀はがきまたはインクジェット紙の年賀はがきを使用します。
購入時点でイラストや写真などが印刷されていない、白紙に近い状態のはがきを選ぶことが大切です。
印刷するデザインは、スマートフォンや写真保存用の媒体などからマルチコピー機へ送信し、画面の案内に沿って設定します。
はがきの表面と裏面では用途が異なるため、デザインを印刷する面を間違えないよう、セットする前に確認してください。
特に、宛名面にイラストを印刷してしまうと使いにくくなるため、郵便番号枠や切手欄がない面にデザインを印刷するのが基本です。
- 無地の年賀はがき:文字やイラストを中心としたデザインに使いやすい
- インクジェット紙の年賀はがき:写真を使うデザインにも選ばれやすい
- 持ち込み前の確認:折れ、汚れ、湿気による反りがないかを見る
はがきの向きや印刷位置は、選ぶメニューやデータの形式によって異なる場合があります。
最初は1枚だけ試しに印刷し、仕上がりや位置を確認してから残りを印刷すると安心です。
写真用インクジェット紙や印刷済みはがきは対応していない
年賀はがきには複数の種類がありますが、写真用インクジェット紙の年賀はがきや、あらかじめ絵柄が印刷されたはがきは、持ち込み印刷の対象外となる場合があります。
写真用の用紙は表面加工が異なるため、マルチコピー機での印刷に向かないことがあります。
また、すでにデザインが入っている年賀はがきは、追加印刷を前提としていないケースがあります。
| 年賀はがきの種類 | 持ち込み印刷の考え方 |
|---|---|
| 無地 | 対応する基本的な用紙 |
| インクジェット紙 | 対応する基本的な用紙 |
| 写真用インクジェット紙 | 対象外となる場合があるため、利用前の確認が必要 |
| 絵柄入り・印刷済みのはがき | 追加印刷には向かない場合がある |
利用できる用紙の条件や対応メニューは変更されることもあるため、マルチコピー機の画面表示を確認してからはがきをセットしてください。
不明な点がある場合は、はがきを入れる前に店舗スタッフへ利用方法を確認すると、用紙を無駄にしにくくなります。
はがき代とは別に印刷料金が必要になる
マルチコピー機で年賀はがきを印刷するときは、購入したはがきの代金とは別に、印刷サービスの料金が必要です。
料金は印刷方法やカラー・白黒の選択、利用するサービスなどによって変わるため、操作画面で表示される金額を確認してから進めましょう。
写真やイラストを使う年賀状ではカラー印刷を選ぶことが多く、文字だけのデザインでは白黒印刷が選択肢になる場合もあります。
- 印刷したいデータをスマートフォンなどに準備する
- マルチコピー機で年賀はがきに対応した印刷メニューを選ぶ
- 用紙の種類と印刷面を確認して、はがきをセットする
- 画面に表示される印刷料金と枚数を確認する
- まず1枚を印刷し、問題がなければ必要枚数を印刷する
枚数をまとめて印刷する前に試し刷りを行えば、画像の切れや文字の見え方、上下の向きを確認できます。
はがきのセット方法を誤ると印刷済みの用紙を使いにくくなることがあるため、画面や機械に表示される案内をよく見て操作することが重要です。
少量印刷なら必要な分だけ仕上げられるので、送る相手の人数が確定してから年賀状を作りたい場合にも活用しやすいでしょう。
デザイン年賀状はセブン‐イレブン年賀状やつむぐ年賀でも作成できる

写真やイラストを入れた年賀状を手軽に用意したい場合は、セブン‐イレブン年賀状やつむぐ年賀などの注文サービスを利用する方法があります。
店頭で年賀はがきを1枚ずつ購入する方法とは異なり、デザイン選びから宛名印刷、仕上がった年賀状の受け取り方までをまとめて検討できる点が特徴です。
デザイン年賀状のサービスでは、用意されたテンプレートを選び、写真やメッセージを入れて注文する流れが一般的です。
干支のイラストを使った定番デザイン、家族写真を中心にしたデザイン、落ち着いた印象の挨拶状風デザインなどから、送る相手や好みに合わせて選べます。
自宅でデザインや印刷の準備をする時間を減らしたい人は、注文型のサービスを候補に入れるとよいでしょう。
注文サービスと店頭のバラ売りは購入方法が異なる
セブン‐イレブン年賀状やつむぐ年賀は、完成したデザイン年賀状を注文するサービスであり、店頭で無地の年賀はがきを購入する方法とは利用の流れが異なります。
店頭のバラ売りは、必要な枚数の年賀はがきを自分で用意し、その後のデザイン作成や印刷を自分で進めたい場合に向いています。
一方で注文サービスは、デザイン作成から印刷までをまとめて依頼したい場合に便利です。
| 比較項目 | 注文サービス | 店頭でのバラ売り |
|---|---|---|
| 主な目的 | デザイン済みの年賀状を注文する | 年賀はがきだけを必要枚数購入する |
| デザイン | テンプレートや写真を使って作成する | 自分で作成する |
| 印刷 | 注文時に印刷も依頼できる場合がある | 自宅や店舗のサービスなどで行う |
| 向いている人 | 準備の手間を抑えたい人 | 少量だけ必要な人や自作したい人 |
注文サービスによっては、仕上がった年賀状を自宅へ届けてもらう方法や、指定した方法で受け取る方法が選べる場合があります。
ただし、受付期間、対応するデザイン、宛名印刷の有無、受け取り方法はサービスや時期によって変わるため、注文画面で確認することが大切です。
年末が近づくほど注文の締切が早まる可能性があるため、投函したい時期が決まっている場合は余裕を持って作成を始めましょう。
写真を使う場合は、明るさや顔の位置を確認し、文字と重ならない画像を選ぶと見やすく仕上がりやすくなります。
- 送る相手に合うデザインか確認する。
- 差出人の氏名、住所、連絡先に誤りがないか見直す。
- 写真の人物や背景に写り込んでいる内容を確認する。
- 注文枚数と納期、受け取り方法を確認する。
少ない枚数ならマルチコピー機での印刷も選択肢になる
送る相手が少なく、完成品をまとめて注文するほどの枚数ではない場合は、自分で作成したデータを使って必要な分だけ印刷する方法も選択肢になります。
たとえば、家族や親しい友人の分だけ用意したい場合、用途別にデザインを変えたい場合、住所が分かってから作りたい場合などに検討しやすい方法です。
注文サービスはデザイン選びや印刷をまとめて進められる反面、少量では希望と合わないこともあります。
一方で、自作データを使う方法なら、送る枚数に合わせて内容を調整しやすくなります。
ただし、写真入りや細かな装飾を使うデザインでは、画面上で見た色合いと印刷後の見え方が異なる場合があります。
そのため、少ない枚数でも最初に仕上がりを確認し、文字の大きさや写真の配置に問題がないか確かめると安心です。
デザイン年賀状を選ぶ際は、手間を抑えたいなら注文サービス、枚数や内容を細かく調整したいなら自作と印刷の組み合わせというように、目的に合わせて選ぶとよいでしょう。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- セブンイレブンでは、年賀はがきを1枚から必要な枚数だけ購入できる
- お年玉付年賀はがきは、無地やインクジェット紙を用途に合わせて選べる
- 無地・インクジェット紙の価格は、基本的に1枚85円
- 購入時は売り場を探すのではなく、レジで種類と枚数を伝える
- 取り扱う用紙の種類や在庫数は、店舗ごとに異なる
- 販売は例年11月ごろから始まり、在庫がなくなり次第終了となる
- 対応する年賀はがきは、店内のマルチコピー機で少ない枚数から印刷できる
- デザインにこだわりたい場合は、年賀状の注文サービスも選択肢になる
セブンイレブンなら、年賀はがきを必要な分だけ手軽に用意できるため、数枚だけ送りたいときにも便利です。
希望する紙質や枚数が決まっている場合は、レジで伝える前に店舗へ在庫を確認しておくと、よりスムーズに購入しやすくなります。
年末が近づくほど在庫状況は変わりやすいため、年賀状を出す予定があるなら早めに準備を始めると安心です。
手書き、印刷、デザイン注文など自分に合う方法を選び、気持ちの伝わる一枚を用意してみてください。
