LINE NEWSを見ようとしたのに「ページを開けません」と表示されると、気になるニュースが読めず困ってしまいますよね。
何度タップしても開かないと「スマートフォンの設定が悪いのかな」と不安になるかもしれませんが、通信環境や一時的な読み込みの不具合が関係していることもあります。
この記事では、LINE NEWSでページを開けないときに確認したい原因と、再読み込み・通信回線の切り替え・アプリ更新など、順番に試しやすい対処法をわかりやすく紹介します。
特定の記事だけが開けない場合から、複数の記事を見られない場合まで、状況に合わせて落ち着いて確認していきましょう。
この記事でわかること
- LINE NEWSで「ページを開けません」と表示される主な原因
- 再読み込みやLINEアプリ・スマートフォンの再起動手順
- Wi-Fiと4G・5Gを切り替えて通信状況を確認する方法
- 改善しないときのキャッシュ削除、外部ブラウザでの確認、問い合わせの考え方
LINE NEWSで「ページを開けません」と出る主な原因は通信環境や一時的な不具合

LINE NEWSで「ページを開けません」と表示されるときは、通信が一時的に不安定になっているか、LINEアプリ・記事の配信先で一時的な不具合が起きていることが主な原因です。
突然表示された場合でも、端末そのものが壊れたとは限らないため、どの記事で、どのような画面になるかを落ち着いて確認すると原因を絞り込みやすくなります。
LINE NEWSの記事は、LINEアプリ内で表示されるものの、実際にはニュース提供元のページを読み込んでいる場合があります。
そのため、LINEと通信環境のどちらにも問題がなさそうに見えても、記事を提供しているサイト側の混雑や一時的な公開設定の変更などによって開けないことがあります。
| 考えられる原因 | 起こりやすい状態 |
|---|---|
| 通信状態が不安定 | 地下・移動中・建物内などで読み込みが進みにくい |
| LINEアプリ内の一時的な処理の乱れ | さっきまで見られたのに、急に記事画面だけが表示されない |
| ニュース提供元のページの混雑や不具合 | 特定の記事だけが開けず、ほかの記事は読める |
| 記事の公開終了・リンク先の変更 | 古い記事や話題になった記事で、ページが見つからない状態になる |
真っ白な画面や読み込み中のままになる場合も原因はほぼ共通
エラーメッセージが出る代わりに、記事画面が真っ白になる、読み込み中の表示が消えない、途中までしか表示されないといったケースもあります。
これらは表示のされ方が違うだけで、通信・アプリ・リンク先ページの読み込みがうまく完了していない可能性を考える点では共通しています。
たとえば、画像や広告を含むページは読み込む情報量が多く、通信が少し不安定なだけでも本文が表示されるまで時間がかかることがあります。
また、短時間に多くの人がアクセスしている話題の記事では、リンク先ページの表示に時間がかかる場合もあります。
真っ白な画面になったからといって、必ずしも記事の内容が消えたわけではありません。
一方で、長く待っても表示が変わらない場合は、単なる読み込み待ちではなく、一時的にページを取得できていない状態も考えられます。
- 記事のタイトルは見えるのに、本文部分だけが白い
- くるくるした読み込み表示が続く
- 画像だけ表示されて、文章が表示されない
- 「ページを開けません」の表示と真っ白な画面が切り替わる
このようなときは、画面の見た目だけで原因を決めつけず、次にほかの記事も同じように開けないかを確認することが大切です。
すべての記事を開けないか特定の記事だけかで原因を見分ける
原因を見分けるいちばん簡単なポイントは、LINE NEWS内の複数の記事を開けるかどうかです。
すべての記事で同じ表示になるなら、通信状態やLINEアプリ側の一時的な問題が関係している可能性があります。
反対に、ある記事だけ開けないのにほかの記事は読める場合は、リンク先のニュースサイトや、その記事自体の状態が影響していることがあります。
| 確認した結果 | 考えやすい原因 |
|---|---|
| どの記事を選んでも開けない | 通信環境、LINEアプリ、LINE側の一時的な状況 |
| 一部の記事だけ開けない | ニュース提供元のページ、記事の公開状況、リンク先の変更 |
| LINE NEWS以外のLINE機能も使いにくい | アプリ全体の処理や通信の影響 |
| ほかのアプリやサイトも表示が遅い | 端末が接続している通信環境の影響 |
特定の記事だけが開けない場合は、その記事が削除・非公開になったり、掲載先でページ構成が変わったりしていることもあります。
この場合、LINE NEWSの画面に表示された見出しだけが残り、本文ページには移動できないことがあります。
まずは複数の記事を比べてみるだけでも、自分の端末だけに起きていることなのか、記事ごとの問題なのかを判断しやすくなります。
まずは再読み込みと再起動を順番に試す

LINE NEWSで「ページを開けません」と表示されたときは、記事を開き直す→LINEアプリを終了して起動し直す→スマートフォンを再起動するの順で試してみましょう。
一時的に読み込みが止まっているだけなら、大がかりな設定変更をしなくても解消することがあります。
操作はひとつずつ行い、記事が開けるようになった時点で次の手順へ進む必要はありません。
| 試す順番 | 行うこと | 確認したいこと |
|---|---|---|
| 1 | 記事ページを閉じて開き直す | その記事だけ読み込み直せるか |
| 2 | LINEアプリを完全に終了する | アプリ内の一時的な処理が整うか |
| 3 | スマートフォンを再起動する | 端末全体の動作が安定するか |
記事ページを閉じてからもう一度開く
最初に、表示できない記事ページをいったん閉じ、LINE NEWSの一覧に戻ってから同じ記事を選び直してみてください。
記事を開く途中で画面の読み込みが止まった場合は、一度閉じてから開き直すだけで表示されることがあります。
画面左上の戻るボタンや閉じるボタンを使い、記事一覧へ戻るのが簡単です。
戻ったあとすぐに記事を選ぶのではなく、数秒待ってから開き直すと、画面の切り替えが落ち着きやすい場合もあります。
- 同じ記事を開き直して、表示が変わるか確認します。
- 開けなければ、いったんLINE NEWSのトップ画面まで戻ります。
- ほかの記事ではなく、最初に開けなかった記事をもう一度選びます。
画面を何度も連続でタップすると、操作が重なって状況を判断しにくくなることがあります。
反応がないときは少し待ち、落ち着いて一度ずつ操作するのがおすすめです。
LINEアプリを完全に終了して起動し直す
記事を開き直しても変わらない場合は、LINEアプリを完全に終了してから、もう一度起動してみましょう。
ホーム画面に戻るだけではLINEが裏で動き続けることがあるため、アプリ切り替え画面から終了することがポイントです。
iPhoneでは画面下から上へスワイプしてアプリ切り替え画面を開き、LINEの画面を上へ払うと終了できます。
Androidでは画面下の履歴ボタン、または画面下からのスワイプでアプリ一覧を表示し、LINEを閉じる操作が一般的です。
端末の機種や設定によって表示方法は異なるため、操作がわからない場合は端末の案内画面も確認してください。
- LINE NEWSの記事画面を閉じます。
- アプリ切り替え画面を開きます。
- LINEを終了します。
- ホーム画面からLINEを起動します。
- LINE NEWSを開き、記事を表示できるか確認します。
LINEを起動し直した直後は、トークやニュースの情報を読み込むまで少し時間がかかることがあります。
すぐに画面を切り替えず、表示が落ち着いてから記事を選ぶと確認しやすいです。
スマートフォンを再起動する
LINEを終了しても記事が開けないときは、スマートフォン本体を再起動してみましょう。
再起動によって端末内で一時的に動いていた処理が整理され、アプリの動きが変わる場合があります。
再起動前には、作成途中のメモや入力中の内容がないかを確認しておくと安心です。
電源ボタンを長押しして再起動メニューを表示できる端末が多いですが、操作方法は機種によって異なります。
再起動の項目が見当たらない場合は、一度電源を切ってから入れ直す方法でもかまいません。
端末が起動したらLINEを開き、少し待ってからLINE NEWSの記事を選んでください。
再起動後に表示できるようになった場合は、一時的なアプリまたは端末の動作の乱れが関係していた可能性があります。
それでも変化がない場合は、次の手順として通信環境を確認していきましょう。
Wi-Fiと4G・5Gを切り替えて通信環境を確認する

LINE NEWSで「ページを開けません」と表示されるときは、接続している通信回線を切り替えるだけで記事を表示できる場合があります。
Wi-Fiの電波が弱い、または一時的に通信が不安定になっていることもあるため、Wi-Fiと4G・5GのどちらでもLINE NEWSを開けるか確認してみましょう。
片方の回線でだけ開けない場合は、その通信環境が影響している可能性があります。
Wi-Fiを切ってモバイル通信で開いてみる
自宅やカフェなどのWi-Fiにつないでいるときは、いったんWi-Fiをオフにしてモバイル通信で記事を開いてみてください。
Wi-Fiの電波表示が出ていても、ルーターとインターネットの接続が不安定になっていると、LINE NEWSの記事を読み込めないことがあります。
- スマートフォンの設定画面、またはコントロールセンター・クイック設定を開きます。
- Wi-Fiをオフにします。
- 画面上部に4Gまたは5Gなどの表示が出ていることを確認します。
- LINE NEWSに戻り、同じ記事をもう一度開きます。
モバイル通信では開けた場合、Wi-Fi側の電波状況や接続状態を見直すとよいでしょう。
反対に、モバイル通信で開けないときは、Wi-Fiをオンにして別の回線でも試してみてください。
ただし、モバイル通信を利用すると契約しているデータ通信量を使うため、残りの通信量が気になる場合は短時間の確認にとどめると安心です。
| 確認結果 | 考えられる状況 |
|---|---|
| Wi-Fiでは開けず、4G・5Gでは開ける | Wi-Fiの電波やルーター側の接続が不安定な可能性があります。 |
| 4G・5Gでは開けず、Wi-Fiでは開ける | モバイル通信の電波状況や通信設定が影響している可能性があります。 |
| どちらでも開けない | 通信以外の要因も考えられるため、ほかのページの表示状況も確認します。 |
機内モードのオン・オフで通信をつなぎ直す
Wi-Fiとモバイル通信を切り替えても状況が変わらない場合は、機内モードを一度オンにしてからオフにする方法もあります。
機内モードをオンにすると通信がいったん切れ、オフにしたあとにネットワークへつなぎ直されます。
- コントロールセンターまたはクイック設定から機内モードをオンにします。
- 10秒ほど待ちます。
- 機内モードをオフに戻します。
- Wi-Fiまたは4G・5Gの表示が戻ったことを確認してから、LINE NEWSを開きます。
この操作をすると、通話やメッセージの受信も一時的にできなくなります。
大切な連絡を待っているときは、短時間でオン・オフを切り替えるようにしましょう。
機内モードをオフに戻し忘れないことも大切です。
ほかのサイトも開けない場合は通信状況を見直す
LINE NEWSだけでなく、検索ページや普段使うサイトも表示できない場合は、スマートフォン全体の通信が不安定になっている可能性があります。
まずは、電波表示が弱くなっていないか、圏外になっていないかを確認してください。
- 建物の奥や地下、移動中の車内などでは電波が弱くなることがあります。
- Wi-Fiルーターから離れていると、接続はできていても通信が安定しない場合があります。
- フリーWi-Fiでは、利用前に案内ページで接続手続きが必要な場合があります。
- モバイル通信の利用量が上限に近いと、読み込みに時間がかかることがあります。
場所を少し移動したり、安定して使えるWi-Fiに接続し直したりしてから、改めてLINE NEWSの記事を選んでみましょう。
ほかのサイトは問題なく開けるのにLINE NEWSの記事だけ表示されない場合は、通信以外の原因を確認する段階です。
LINEアプリとスマートフォンを最新版に更新する

LINE NEWSで「ページを開けません」と表示されるときは、LINEアプリやスマートフォンのソフトウェアが古いことが影響している場合があります。
まずはLINEを更新し、それでも変わらないときはiPhoneまたはAndroid本体の更新状況も確認してみましょう。
更新によって表示まわりの不具合が見直され、ニュース記事を開きやすくなることがあります。
LINEアプリの更新状況を確認する
LINEアプリが古いままだと、最新の表示方式に対応しにくかったり、一部の機能が安定しなかったりすることがあります。
「自動更新をオンにしているから大丈夫」と思っていても、通信状況や設定によって更新が保留になっていることがあります。
ストアを開いて、LINEのページに「更新」と表示されていないか確認してみてください。
| 端末 | 確認する場所 |
|---|---|
| iPhone | App Storeで「LINE」を検索する |
| Android | Google Play ストアで「LINE」を検索する |
- App StoreまたはGoogle Play ストアを開きます。
- 検索欄に「LINE」と入力して、LINE公式アプリのページを表示します。
- 「更新」ボタンがあれば選択し、完了するまで待ちます。
- 「開く」と表示されている場合は、基本的にその時点で入手できる最新版が利用されています。
更新中にアプリを閉じたり端末の電源を切ったりすると、完了まで時間がかかることがあります。
Wi-Fiにつなげる環境で、スマートフォンの充電残量にも余裕がある状態で進めると安心です。
LINEは似た名前のアプリではなく、提供元を確認して公式アプリを選びましょう。
更新が終わったらLINEを開き、LINE NEWSの記事が表示できるか確認します。
iOSまたはAndroidを更新する
LINEアプリが最新でも、スマートフォン本体の基本ソフトが古いと、記事を表示する画面の動作に影響することがあります。
特に長い間アップデートしていない場合は、iOSまたはAndroidの更新も確認してみてください。
本体の更新には時間がかかることがあるため、急いでニュースを確認したいときは、時間に余裕のあるタイミングで行うのがおすすめです。
- iPhoneは「設定」から「一般」、「ソフトウェアアップデート」の順に進みます。
- Androidは「設定」内の「システム」や「ソフトウェアアップデート」などから確認できることが一般的です。
Androidはメーカーや機種によってメニュー名や表示場所が異なります。
設定画面の検索欄で「アップデート」や「更新」と入力すると、該当する項目を見つけやすくなります。
更新の案内が表示された場合は、内容を確認してから実行しましょう。
端末によっては、古い機種では利用できるOSのバージョンに上限があることもあります。
その場合でも、利用できる範囲で最も新しい状態にしておくことが大切です。
AndroidではGoogle ChromeとAndroid System WebViewも更新する
Androidでは、LINE NEWSの記事を開くときに、ウェブページを表示するための仕組みが使われることがあります。
そのため、LINEだけでなくGoogle ChromeやAndroid System WebViewが古い場合も、記事表示が不安定になる可能性があります。
LINEを更新しても改善しないAndroid端末では、この2つの更新状況も確認してみましょう。
- Google Play ストアを開きます。
- 「Google Chrome」を検索し、「更新」があれば実行します。
- 続けて「Android System WebView」を検索し、「更新」があれば実行します。
- 更新後にLINEを開き直し、LINE NEWSの記事を選択します。
Android System WebViewは、アプリ内でウェブページを表示するために使われるシステムアプリの一つです。
端末やAndroidのバージョンによっては、検索結果に表示されなかったり、更新ボタンが出なかったりすることがあります。
その場合は、すでに最新の状態であるか、Google Chrome側がこの役割を担っている場合があります。
更新後もすぐに変化が分からないときは、少し時間を置いてからLINE NEWSを開き直してみてください。
LINEのキャッシュ削除と端末の空き容量確保を試す

LINE NEWSで「ページを開けません」と表示されるときは、LINEにたまった一時データを削除し、スマートフォンの空き容量を増やすことで表示が安定する場合があります。
ただし、削除する項目を間違えると必要なデータに影響することもあるため、キャッシュとトーク履歴の違いを確認してから操作することが大切です。
特に端末の保存容量が少ない場合は、不要な写真や使っていないアプリを整理してから、もう一度LINE NEWSを開いてみましょう。
キャッシュとトーク履歴の違いを確認してから削除する
キャッシュとは、LINEやLINE NEWSを快適に表示するために端末へ一時的に保存される画像やページ情報などのことです。
キャッシュが増えすぎたり、一部のデータがうまく読み込めなくなったりすると、記事ページの表示に時間がかかることがあります。
LINEの設定画面からキャッシュだけを削除する操作なら、通常はトークの文章や友だちの情報まで消えるものではありません。
一方で、トーク履歴や写真・動画などを削除する項目を選ぶと、見返したい内容が端末から消える可能性があります。
| 項目 | 主な内容 | 削除前に確認したいこと |
|---|---|---|
| キャッシュ | 画像やページ表示のための一時データ | 基本的にトーク本文とは別の項目です。 |
| トーク履歴 | メッセージの文章や送受信した内容 | 大切な会話がある場合は慎重に扱います。 |
| 写真・動画・ファイル | トーク内で受け取った画像や動画など | 削除すると端末内で見られなくなることがあります。 |
LINEの画面構成は端末やアプリのバージョンによって少し異なりますが、一般的にはホーム画面から設定を開き、「トーク」または「データの削除」に進むと確認できます。
「キャッシュデータ」だけにチェックが入っているかを確認してから、削除を実行してください。
- LINEのホーム画面で設定を開きます。
- 「トーク」や「データの削除」と表示される項目を探します。
- 削除対象の一覧で「キャッシュデータ」を確認します。
- トーク履歴や必要な写真・動画にチェックが入っていないことを確認します。
- キャッシュの削除後にLINE NEWSを開き、記事を表示できるか試します。
キャッシュを削除した直後は、画像や記事の表示にいつもより少し時間がかかることがあります。
これは必要なデータをあらためて読み込んでいるためで、しばらく使ううちに落ち着くことがあります。
端末本体の設定画面には、アプリのデータをまとめて消去する機能がある場合もあります。
この操作はLINEのログイン状態や保存内容に影響する可能性があるため、LINE内のキャッシュ削除とは別の操作として慎重に扱いましょう。
不要な写真やアプリを整理して空き容量を増やす
スマートフォンの空き容量がほとんどない状態では、新しいページ情報や画像を保存しにくくなり、LINE NEWSの記事表示が不安定になる場合があります。
まずは端末の設定からストレージ使用状況を確認し、空き容量が極端に少なくなっていないか見てみましょう。
削除するものに迷ったときは、見返す予定のない写真や動画、使っていないアプリから整理すると進めやすいです。
- 連写した写真や似た写真を見直します。
- 視聴後の動画や保存済みの大きな動画ファイルを整理します。
- 長期間使っていないアプリを削除します。
- 音楽や動画配信アプリで保存したオフライン用データを確認します。
- ダウンロードフォルダに残った不要な書類や画像を整理します。
写真や動画を消す前に残しておきたいものがある場合は、クラウド上の写真保存サービスやパソコンなどへ移してから整理すると安心です。
ただし、保存先へのアップロードが完了したことを確認するまでは、端末内の元データを削除しないようにしましょう。
アプリを削除する場合も、ログイン情報やアプリ内にだけ保存されている内容がないかを先に確認しておくと安心です。
空き容量を確保したあとにLINEを開き直し、LINE NEWSの記事が表示できるか確認してみてください。
LINE内で開けない記事はSafariやGoogle Chromeで表示する

LINE NEWSで「ページを開けません」と表示される記事は、SafariやGoogle Chromeなどの外部ブラウザで開くと表示できる場合があります。
LINE内の画面だけで読み込みにくくなっている可能性もあるため、記事のリンクを外部ブラウザへ渡して確認してみましょう。
特定の記事だけが開けないときは、記事そのものの公開状況を確認することも大切です。
リンクを外部ブラウザで開く方法
LINE NEWSの記事画面には、共有用のメニューやリンク操作の項目が表示されることがあります。
表示場所や名称はスマートフォンの機種、LINEの画面によって異なりますが、記事を開いた状態で画面右上・右下付近のメニューを探してみてください。
- LINE NEWSで開きたい記事の画面を表示します。
- 共有のマーク、または「…」のようなメニューをタップします。
- 「ブラウザで開く」「Safariで開く」「Chromeで開く」などの項目があれば選びます。
- 外部ブラウザが起動したら、記事が表示されるか確認します。
メニュー内に外部ブラウザで開く項目が見つからない場合は、「リンクをコピー」を選べることがあります。
その場合はSafariまたはGoogle Chromeを開き、アドレスを入力する欄に貼り付けてアクセスしてみてください。
| 操作の表示例 | できること |
|---|---|
| ブラウザで開く | 記事のページを外部ブラウザで直接表示します。 |
| リンクをコピー | コピーしたURLをSafariやGoogle Chromeに貼り付けて開けます。 |
| 共有 | 共有先の候補からブラウザやメモアプリなどを選べる場合があります。 |
外部ブラウザで問題なく表示できた場合は、記事のリンク自体ではなく、LINE内で記事を表示する画面で一時的に読み込みにくくなっていた可能性があります。
この方法なら、気になる記事をすぐ読みたいときにも待たずに確認しやすいです。
ただし、ログインが必要なサイトや会員向けの記事では、外部ブラウザでもログイン画面が表示されることがあります。
その場合は、掲載先の案内に沿って必要な操作を行ってください。
特定の記事だけ開けないときはURLや掲載先の状況を確認する
ほかの記事は読めるのに一つだけ開けない場合は、LINEではなく掲載先のページ側で表示状況が変わっていることがあります。
たとえば、記事の公開が終了した、URLが変更された、アクセスが集中しているなどの理由で、リンク先を表示しにくいケースがあります。
まずは記事を外部ブラウザで開き、画面に案内が出ていないか確認してみましょう。
「ページが見つかりません」といった表示が出る場合は、元の記事が移動または公開終了になっている可能性があります。
記事タイトルや掲載元の名前がわかる場合は、その言葉を検索して新しい掲載ページがないか探す方法もあります。
- 記事タイトルの一部を検索して、同じ内容の記事が掲載されていないか確認します。
- 記事の配信元のサイトを開き、最新記事やお知らせを確認します。
- 時間を置いてから再度アクセスし、一時的な混雑ではないか様子を見ます。
- 会員向けの記事ではないか、閲覧に条件があるページではないか確認します。
特に話題になっているニュースや速報性の高い記事は、多くの人が同時にアクセスして表示に時間がかかることがあります。
このようなときは何度も操作を繰り返すより、少し時間を空けてから外部ブラウザで開き直すほうがスムーズです。
外部ブラウザでも同じ記事だけ開けない場合は、LINEの操作では解決できない状況の可能性があります。
別の記事は読めるかを確認しつつ、掲載先からの案内や記事の更新を待ってみてください。
複数の記事を開けないときはLINE側の障害情報を確認する

複数のLINE NEWS記事で同じように「ページを開けません」と表示される場合は、LINE側で一時的な不具合が起きている可能性もあります。
自分のスマートフォンだけの問題と決めつけず、まずはLINE公式のお知らせを確認し、広い範囲で発生している状況かを見分けてみましょう。
公式から案内が出ているときは、何度も記事を開き直すよりも、復旧のお知らせを待ってから試すほうが安心です。
LINE公式のお知らせで最新情報を確認する
LINE NEWSを含むLINEのサービスで表示しにくい状態が起きているときは、LINE公式のお知らせやヘルプページに情報が掲載されることがあります。
特に、ニュース記事だけでなくトークや通知などにも気になる変化がある場合は、サービス全体の状況に関する案内が出ていないか確認してみてください。
確認するときは、検索結果に出てきた投稿だけで判断せず、LINEが運営する公式ページの情報を優先することが大切です。
| 確認したいこと | 見るポイント |
|---|---|
| LINE公式のお知らせ | 発生している現象、対象サービス、復旧状況 |
| LINEヘルプの案内 | 同じ表示に関する案内や、利用状況の確認方法 |
| 公式の発信 | 調査中・復旧済みなどの最新更新 |
お知らせに「調査中」や「一部で利用しにくい状況」といった案内がある場合は、LINE NEWSの記事が開きにくいことと関係している可能性があります。
一方で、公式のお知らせが見当たらないからといって、必ずしも端末に問題があるとは限りません。
案内が出るまで少し時間がかかることもあるため、少し間を空けて再度確認するのがおすすめです。
広い範囲で不具合が起きている場合は時間を置いて試す
LINE側で広い範囲の不具合が起きていると考えられる場合は、利用者側でできる操作が限られることがあります。
このようなときは、短時間に何度も操作を繰り返さず、時間を置くことが基本です。
表示が不安定な時間帯に何度も開こうとすると、状況が変わらないまま確認作業だけが増えてしまいます。
- 30分から数時間ほど時間を空けて、LINE NEWSの記事を1件だけ開いてみる
- LINE公式のお知らせに更新がないか、あらためて確認する
- 復旧のお知らせが出た後も表示しにくい場合は、少し待ってから再度確認する
複数の記事が同時に開けなかったのに、時間を置いた後は問題なく読めるようになった場合は、一時的な状況だった可能性があります。
反対に、公式から復旧の案内が出た後もLINE NEWSだけが継続して開きにくい場合は、次の対処を検討する目安になります。
解決しない場合はバックアップ後の再インストールや問い合わせを検討する

特定の記事だけでなくLINE NEWS全体が継続して開きにくい場合は、トーク履歴をバックアップしたうえで再インストールを検討します。
ただし、再インストールにはログインやアカウント引き継ぎが必要になるため、準備をせずにLINEアプリを削除するのは避けましょう。
自分で対処しても改善しないときは、発生状況を整理してLINEへ問い合わせると、案内を受けやすくなります。
再インストール前にトーク履歴をバックアップする
LINEを再インストールすると、端末内に保存されていたトーク履歴が見られなくなることがあるため、最初にバックアップ状況を確認します。
バックアップが完了したことを確認する前に、アプリを削除しないことが大切です。
操作画面の名称はLINEのバージョンによって少し異なる場合がありますが、ホーム画面の設定からトーク履歴のバックアップに進んで確認できることが一般的です。
- LINEのホーム画面から設定を開きます。
- トークまたはバックアップに関する項目を選びます。
- 表示されている案内に沿ってトーク履歴をバックアップします。
- バックアップの完了日時が最新になっているか確認します。
iPhoneではiCloud、AndroidではGoogleアカウントの保存領域を利用する形式が案内されることがあります。
保存先のアカウントにログインできているか、十分な空き容量があるかもあわせて確認しましょう。
なお、トーク内の写真や動画、ファイルなどは、バックアップの設定や保存状況によって復元できる範囲が異なる場合があります。
残しておきたい写真や資料がある場合は、端末本体にも保存しておくと確認しやすくなります。
バックアップ後は、LINEアプリを削除する操作と、LINEアカウントを削除する操作を混同しないよう注意してください。
アカウントを削除すると、これまでの利用情報に影響する可能性があるため、LINE NEWSが開けないことへの対処としては選ばないほうが安心です。
電話番号やメールアドレスなどの登録情報を確認する
再インストール後に同じLINEアカウントへ戻るには、登録済みの情報を使った本人確認が必要になることがあります。
削除前に、電話番号やメールアドレスなどの登録状況を確認しておくと、手続き中に慌てにくくなります。
| 確認する項目 | 確認したい内容 | 確認する理由 |
|---|---|---|
| 電話番号 | 現在利用していて、認証用のメッセージを受け取れる番号か | 引き継ぎ時の確認に使う場合があるため |
| メールアドレス | 登録済みか、受信できる状態か | ログインや確認の案内を受け取る場合があるため |
| パスワード | 設定済みか、思い出せるか | 再ログイン時に入力を求められる可能性があるため |
| 連携しているアカウント | Apple IDやGoogleアカウントなどの連携状況 | 利用中の端末や設定によって確認方法が異なるため |
登録情報は、LINEの設定内にあるアカウントに関する画面から確認できる場合があります。
電話番号を変更していたり、以前のメールアドレスを使えなくなっていたりする場合は、再インストール前に登録情報を見直すことが重要です。
認証コードやパスワードは第三者に見せず、自分だけが確認できる場所で管理しましょう。
画面上の項目や利用できる引き継ぎ方法は環境によって変わるため、実際の案内を確認しながら進めてください。
端末情報や発生状況を整理してLINEへ問い合わせる
バックアップや登録情報の確認をしても改善しない場合は、LINEのヘルプセンターや問い合わせ窓口を利用する方法があります。
問い合わせ前に状況をまとめておくと、何が起きているのかを伝えやすくなります。
- 「ページを開けません」と表示される記事の見出しやリンクです。
- 表示が始まった日時と、どのくらいの頻度で起きるかです。
- LINEアプリのバージョンと、iPhoneまたはAndroidの機種名です。
- 端末のOSのバージョンです。
- エラー画面が分かるスクリーンショットです。
- すでに行った対処と、その後の表示状況です。
スクリーンショットを送る場合は、トーク内容、電話番号、メールアドレスなどの個人情報が写っていないか確認しましょう。
問い合わせ文では、「いつから」「どの記事で」「どの画面に何と表示されるか」を短く具体的に書くと伝わりやすくなります。
たとえば、「○月○日ごろからLINE NEWSの記事を開くとページを開けませんと表示され、複数の記事で同じ状態です」のようにまとめる方法があります。
回答まで時間がかかることもあるため、問い合わせ後は案内内容を確認しながら、バックアップ済みの状態を保って待つと安心です。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- 「ページを開けません」は、通信環境や一時的な不具合で表示されることがあります。
- まずは記事の再読み込み、LINEアプリの再起動、スマートフォンの再起動を順番に試します。
- Wi-Fiと4G・5Gを切り替え、通信回線による違いがないか確認します。
- LINEアプリとスマートフォンのソフトウェアを最新版に更新します。
- LINEのキャッシュ削除や端末の空き容量確保も、表示の安定につながる場合があります。
- LINE内で開けない記事は、SafariやGoogle Chromeなどのブラウザで開いてみます。
- 複数の記事を開けない場合は、LINE公式のお知らせで一時的な不具合の情報を確認します。
- 改善しないときは、トーク履歴をバックアップしてから再インストールや問い合わせを検討します。
LINE NEWSで急に「ページを開けません」と表示されても、まずは通信の切り替えやアプリの再起動など、手軽な方法から落ち着いて試してみてください。
特定の記事だけで起きるのか、ほかの記事も開けないのかを確認すると、原因を見分けやすくなります。
再インストールを行う場合は、先にトーク履歴のバックアップやログイン情報の確認を済ませておくと安心です。
ひとつずつ確認していけば、いつものようにニュースを読める状態へ戻せる可能性があります。

