図書カードを持って本屋さんに行って、
ついでにペンやノートも買おうとしたのに
「こちらには使えません」と言われてしまった。
そんな経験があると、「どうして?」ともやっとしてしまいますよね。
このページでは、図書カードで文房具が買えない理由と、
そのときに試しやすい対処の流れを、
できるだけやさしい言葉でまとめました。
どのお店でどこまで使えるのか。
レジで断られてしまったとき、何から確認すると動きやすいのか。
オンラインショップで使いたいときのポイントも、順番に紹介していきます。
手元の図書カードを思い浮かべながら読んでいただくと、
「次はこうしてみよう」というヒントが見つかりやすくなるはずです。
- はじめに:図書カードで文房具が買えないときの全体像
- 結論:図書カードで文房具が買えない主な理由と、最短の対処フロー
- 図書カードの基本と「文房具OK/NG」の仕組み
- 図書カードで文房具が買えない原因パターンを整理する
- 店舗で「使えません」と言われたときの具体的な対処法
- オンラインで文房具を買うときの図書カード活用術
- やりがちなNGパターンと、トラブルを避けるチェックリスト
- 失敗を防ぐための事前準備とチェックリスト
- 図書カードで買いやすい文房具・買いにくい文房具リスト
- プレゼントでもらった図書カードを上手に使うコツ
- QUOカードなど他のギフトカードとの違いも知っておこう
- 図書カードをムダにしないための上級テクニック
- よくある質問Q&Aと、実際にあったトラブル例
- まとめ:もう図書カードで迷わないための行動プラン
はじめに:図書カードで文房具が買えないときの全体像
図書カードを持って本屋さんに行き、
ついでにかわいいペンやノートも買おうとしたら
「こちらには使えません」と言われてしまう。
そんな場面に出会うと、ちょっと戸惑ってしまいますよね。
うまく言葉にしづらいモヤモヤも残りやすいと思います。
この記事では、図書カードで文房具が買えないのはどんなときなのか、
その理由と対処のしかたを、ゆっくり整理していきます。
- 「どのお店なら使えるのか」
- 「レジで断られたらどう動けばいいのか」
- 「オンラインショップでの使いかた」
などを順番にたどるので、読み終わるころには、
自分なりの上手な付き合い方がイメージしやすくなるはずです。
まずは、どんな場面で「使えません」と言われやすいのかを、
全体像から見ていきましょう。
どんなときに「図書カードは使えません」と言われやすいのか
図書カードで文房具が買えない場面には、ある程度パターンがあります。
例えば、次のようなケースです。
- 文房具専門店やコンビニなど、そもそも図書カードが使えないお店だった
- 同じモールの中でも、書店以外の雑貨店レジに並んでいた
- 文房具の中でも、雑貨寄りの商品を選んでいて対象外だった
- セルフレジが図書カードに対応していなかった
- 図書カード側の残高や有効期限に問題があった
このように、原因を分けて見ていくと、
「どこでつまずいているのか」が分かりやすくなります。
この記事で分かること(原因5パターン+対処フロー)
この記事では、図書カードで文房具が買えない理由を、主に次の5つに分けて整理します。
- お店側の問題(加盟店ではない・店舗ごとのルール)
- 商品側の問題(文房具か雑貨かの扱い)
- レジやシステム側の問題(セルフレジなどの対応状況)
- 図書カード自体の状態(残高・有効期限・汚れなど)
- オンラインストア特有のルール(予約商品や対象外カテゴリ)
それぞれのパターンごとに、
「こういう場面ではこう動くとスムーズ」という流れもまとめていきます。
読み進める前に軽くチェックしてほしい3つのポイント
記事を読み進める前に、手元の図書カードについて、
次の3つだけ軽くチェックしてみてください。
- 図書カードの種類(昔の図書カードか、図書カードNEXTか)
- 裏面や台紙に書かれている有効期限の有無
- だいたいの残高のイメージ(いつごろ、どんな買い物に使ったか)
ここをざっくり確認しておくだけで、
後半の対処法が自分ごととしてイメージしやすくなります。
結論:図書カードで文房具が買えない主な理由と、最短の対処フロー
最初に、ざっくりとした結論からお話しします。
図書カードで文房具が買えない場面の多くは、
「お店と商品とカード」のどこか1か所で条件が合っていないだけ、
ということがほとんどです。
つまり、状況さえ分かれば、
別のお店や別の商品を選ぶことで、
きちんと使い切ることは十分にできます。
まず知っておきたい「文房具OK/NG」はお店ごとの判断という前提
図書カードは、基本的には本・雑誌などの出版物を想定したカードです。
そのうえで、「文房具にも使えるかどうか」は、お店ごとに決めてよいルールになっています。
同じチェーンの書店でも、ある店舗では文房具もOK、
別の店舗では本だけ、ということもあります。
そのため、「図書カードだから、
どこの文房具でも使える」という考え方ではなく、
「このお店ではどこまで使えるかを確認する」というスタンスでいると、
気持ちがラクになります。
一瞬で全体像が分かる「買えない原因5パターン」
図書カードで文房具が買えない主な理由を、5つに分けると次の通りです。
- 図書カードの加盟店ではなかった
- 加盟店だけれど、その店舗では文房具を対象外にしている
- 文房具売り場の中でも、雑貨扱いの商品を選んでいた
- セルフレジなど、レジの種類や設定が図書カードに合っていなかった
- 図書カードの残高や有効期限に問題があった
自分のケースがどれに近いかを意識しながら読むと、
「次はこうしてみよう」が見えやすくなります。
トラブル時に試すべき3ステップ(店舗→商品→カードの順)
レジで「使えません」と言われてしまったときは、
次の順番で落ち着いて確認していきましょう。
- 店舗のルールを確認する
そのお店全体として、文房具に図書カードを使っていないのかどうかを、店員さんにたずねます。 - 商品の扱いを確認する
同じ売り場の中でも、「この種類の文具なら対象」「こちらは雑貨扱いで対象外」という区分があるかどうかを聞いてみます。 - 図書カード自体の状態を確認する
別のレジや別店舗に持っていっても同じように弾かれる場合は、残高や読み取りの状態を見直してみます。
この3ステップを押さえておくと、次の買い物からはスムーズに動きやすくなります。
図書カードの基本と「文房具OK/NG」の仕組み
ここからは、そもそも図書カードとはどんなカードなのか、基本のしくみを整理していきます。
仕組みを知っておくと、「このお店で断られた理由」がイメージしやすくなります。
図書カード・図書カードNEXT・ネットギフトの違いと有効期限
図書カードには、大きく分けて次のような種類があります。
- 昔からある、磁気式の図書カード
- 現在主流の、図書カードNEXT(スクラッチ式やQRコード付き)
- メールやURLで贈れる図書カードネットギフト
磁気式の図書カードは、
有効期限が書かれていないものが多く、
基本的には長く使えるタイプです。
一方、図書カードNEXTや図書カードネットギフトには、
必ず有効期限が設定されています。
その期日はカード本体や台紙・案内の紙に小さく書かれていることが多いので、
一度目を通しておくと全体のルールがつかみやすくなります。
どんなお店で使える?加盟店の探し方とコンビニ・文具専門店がNGになりやすい理由
図書カードが使えるのは、図書カードの加盟店になっている書店や一部のオンライン書店です。
一方で、次のようなお店は、図書カードが使えないことがほとんどです。
- 文房具専門店や雑貨店
- コンビニエンスストア
- 中古書店やリサイクルショップ
「本も文房具も売っているから、きっと図書カードも使えるだろう」
と思ってしまいがちですが、
お店側が加盟していなければ、
決済システムに図書カードの機能が入っていません。
まずは、お店の入口やレジ付近に
「図書カード利用可」のステッカーや案内がないかをチェックしてみてください。
見当たらない場合は、図書カード自体が使えないお店である可能性が高いです。
「出版物」の延長として文房具が認められるケースとは
図書カードは、本や雑誌などの出版物を想定して作られていますが、
なかには「学習や仕事に使う基本的な文房具」であれば対象としているお店もあります。
例えば、次のようなアイテムです。
- ノートやルーズリーフ
- ボールペンやシャープペンシル
- 消しゴムや修正テープ
- 学習帳やドリル、地図帳とセットで使う文具
このような「本と一緒に使う前提の文房具」は、
出版物の延長として扱われることがあり、
図書カードが使えるケースが多く見られます。
一方で、かわいい雑貨やインテリア小物、食品などは、
書店の中に並んでいても図書カードの対象外としているお店がほとんどです。
レジでの処理イメージとレシート・残高表示の基本
図書カードで支払うとき、レジの中では「図書カード払い」として処理されます。
会計後のレシートには、図書カードで支払った金額や、
残りの残高が表示されることが多いです。
図書カードNEXTの場合は、
カード裏面のQRコードを読み取って、
スマホや専用サイトから残高を確認できるタイプもあります。
図書カードで文房具が買えない原因パターンを整理する
ここからは、少し踏み込んで「なぜ文房具が買えないのか」をパターン別に見ていきます。
自分のケースがどれに近いか、照らし合わせながら読んでみてください。
パターン1:そもそもその店が図書カード加盟店ではない
いちばん多いのが、そもそもそのお店が図書カードの加盟店ではないパターンです。
文房具専門店や雑貨店、コンビニ、中古書店などは、その代表例です。
本が少しだけ置いてあるお店でも、
レジの運営会社が書店とは別になっている場合、
図書カードを受け付けていないことがあります。
この場合はいくら交渉しても、
「お店の決済システムに図書カードの機能が入っていない」
というところで止まってしまうので、
別の加盟書店を選ぶしかありません。
パターン2:同じ書店チェーンでも「この店舗だけ文具NG」になっている
次に多いのが、同じ書店チェーンでも店舗ごとに扱いが違うパターンです。
ある店舗では「本と基本的な文房具に使えます」と案内している一方で、
別の店舗では「本だけです」としていることがあります。
これは、店舗ごとの契約や運営方針の違いによるものです。
いつも使っている店舗では文房具に使えても、
旅行先や別の街の店舗では使えない、ということもあります。
気になるときは、
レジに並ぶ前に「このお店では文房具にも図書カードを使えますか?」
と軽くたずねてみると、そのお店での扱いが把握しやすくなります。
パターン3:文房具売り場でも商品分類が「雑貨扱い」で対象外
同じ文房具売り場の中でも、商品ごとに扱いが分かれていることがあります。
例えば、次のようなイメージです。
- ノートやペン、消しゴムなどは図書カード対象
- キャラクター雑貨やポーチ、マスキングテープなどは対象外
レジ側のシステムでは、
商品ごとに「図書カード対象」かどうかが登録されています。
見た目が文房具に見えても、
雑貨扱いになっている商品は、
図書カードを通したときに弾かれてしまいます。
迷ったときは、
会計の前に「この商品は図書カードの対象ですか?」と、
バーコードを読み取って確認してもらうと、その後の会計がスムーズです。
パターン4:セルフレジやPOS設定の都合で弾かれてしまうケース
最近は、書店でもセルフレジを採用しているお店が増えています。
ただ、セルフレジが図書カードに対応していない場合や、
文房具の区分がセルフレジ側に正しく連携されていない場合があります。
セルフレジでエラーになってしまったときは、
店員さんに声をかけて、有人レジで試してもらうとスムーズです。
また、店舗リニューアルやシステム更新の直後などは、
商品分類の登録が一部ずれていることもあります。
その場合も、店員さんに事情を伝えて、店舗側で設定を見直してもらう流れになります。
パターン5:カード自体の問題(残高不足・有効期限切れ・読み取り不良)
図書カードの残高が少しだけ足りなかったり、
読み取り部分が汚れていたりすると、
レジでうまく処理できないことがあります。
図書カードNEXTの場合は、有効期限が過ぎていると、
そのままでは使えない場合もあります。
レジで弾かれてしまったときは、
まずは別のレジや別店舗で試してみると、
カード側の状態かどうかが見えてきます。
それでもうまくいかない場合は、
発行元の案内に沿って問い合わせる形になります。
パターン6:オンラインストア特有の制限(予約商品・一部カテゴリなど)
オンライン書店や電子書籍ストアでは、
図書カードNEXTに対応しているサイトも増えています。
一方で、次のような制限がある場合もあります。
- 予約商品には図書カードが使えない
- 電子書籍のみ対象で、紙の本には使えない、またはその逆
- 文房具カテゴリは対象外になっている
このあたりは、各サイトのヘルプページに詳しく書かれていることが多いので、
文房具や雑貨を注文する前に、一度目を通しておくと安心です。
店舗で「使えません」と言われたときの具体的な対処法
ここからは、実際に店頭で「図書カードは使えません」と言われてしまったときの、
具体的な動き方をまとめていきます。
慌てなくて大丈夫なので、ゆっくり順番に見ていきましょう。
レジに並ぶ前にできる確認:対象文具かどうかを先に聞くコツ
レジでレーンに並んでから相談すると、どうしても周りの目が気になってしまいますよね。
心配なときは、次のような流れで、先に軽く聞いておくとスムーズです。
- 文房具を手に取った段階で、近くの店員さんに声をかける
- 「このお店では、図書カードで文房具も支払えますか?」とたずねる
- OKであれば、会計へ進む
- NGであれば、本だけに切り替えるか、別のお店で文具を探す
このひと言を挟むだけで、レジ前で立ち止まる場面をかなり減らせます。
会計時にNGになったときの切り抜け方(会計を分ける・商品を入れ替える)
会計の途中で「図書カードは本だけですね」と言われた場合は、
次のように提案してみるとよいでしょう。
- 本と文房具を別会計にしてもらう
- 文房具の中から、図書カード対象と言われたものだけ残す
- 残りの文房具は、現金や他の決済手段で支払う
「本は図書カードで、文房具は現金でお願いします」と伝えると、
店員さんも状況を理解しやすくなります。
端数や残高不足のときに現金・クレジットを併用する流れ
図書カードの残高が少し足りないときは、
図書カードと現金、
または図書カードとクレジットカードを組み合わせて支払えるお店もあります。
ただし、このあたりのルールは店舗ごとに違うので、
会計前に次のようにたずねてみるとスムーズです。
- 「残高が足りないぶんを、現金で払ってもいいですか?」
- 「図書カードとクレジットカードを一緒に使えますか?」
併用OKのお店であれば、図書カードの残高をきれいに使い切りやすくなります。
返品・再精算が必要になったときのポイント
会計後に商品を返品したいときや、
会計をやり直したいときは、
図書カードで支払った分の扱いが少しややこしく感じるかもしれません。
図書カードで支払った金額をどう扱うかは、
- 現金での返金
- 別の商品への振り替え
- 店舗ポイントでの返還
など、お店ごとにルールが分かれます。
返品や再精算をお願いするときは、
レシートと図書カードを一緒に持って、
店員さんに状況を説明してみてください。
「この店は無理」と判断したあとの上手な切り替え先(別店舗・別チェーン)
店舗の方針として「文房具には使えません」とはっきりしている場合、
そこで粘りすぎると、どうしてもお互いに気まずくなりがちです。
そのようなときは、「このお店では本だけ」と割り切って、
本の購入に図書カードを使い、
文房具は別のお店や別のチェーンで探す、
という切り替え方がおすすめです。
日ごろから、
- 「図書カードが使える書店」
- 「文房具もOKだった店舗」
をスマホにメモしておくと、次の買い物がぐっと楽になります。
オンラインで文房具を買うときの図書カード活用術
最近は、図書カードNEXTが使えるオンライン書店も増えてきました。
ここでは、ネットで文房具を買うときに意識しておきたいポイントをまとめます。
図書カードNEXTが使える主なネット書店と、文具対応の範囲
図書カードNEXTに対応しているオンライン書店の中には、
文房具や学用品も扱っているサイトがあります。
ただし、サイトによって
- 「紙の本だけ」
- 「一部の文房具のみ」
といったように、対象範囲が異なります。
文房具を買う前に、
サイト内のヘルプやQ&Aで「図書カード」「支払い方法」のページを開き、
文房具カテゴリに使えるかどうかをざっと確認しておきましょう。
電子書籍ストアでの図書カード利用とポイント交換方式
一部の電子書籍ストアでは、
図書カードNEXTの残高をサイト独自のポイントに交換してから使う形式になっているところもあります。
この場合は、いきなり支払いに使うのではなく、まずポイントに変える手順が必要です。
ポイントに変えたあとで、電子書籍だけでなく、
サイト内で扱っている紙の本や一部の文房具に使える場合もあるので、
ポイントの対象範囲も合わせて見ておくと良いですね。
予約商品や一部カテゴリで図書カード決済が使えないケース
オンラインストアでは、予約商品の支払いには図書カードが使えなかったり、
一部のカテゴリだけ対象外になっていたりすることがあります。
商品ページに「この支払方法は使えません」と書かれていることもあるので、
気になる商品をカートに入れる前に、
小さな文字までさらっと目を通しておくと、
支払い方法を選びやすくなります。
決済エラーが出たときのスクリーンショット・問い合わせのポイント
支払いの途中でエラー画面が出てしまったときは、
あわててブラウザを閉じてしまう前に、
次の2つだけやっておくと後の問い合わせがスムーズです。
- エラー画面のスクリーンショットを撮る
- 利用しようとした図書カードの番号や残高をメモしておく
そのうえで、サイトの問い合わせ窓口に状況を伝えると、対応してもらいやすくなります。
やりがちなNGパターンと、トラブルを避けるチェックリスト
ここでは、ついやってしまいがちなパターンをあらかじめ知っておき、
「次からはこうしよう」と考えるためのチェックリストをご紹介します。
コンビニや文具専門店にそのまま持っていってしまうケース
図書カードを持っていると、
「どこでも使えるプリペイドカード」のような感覚になってしまうことがあります。
その勢いで、コンビニや文房具専門店に持っていってしまい、
レジで「こちらでは取り扱っていません」と言われてしまうケースです。
図書カードは、基本的には書店向けのカードです。
前提として、
- 「書店かどうか」
- 「加盟店かどうか」
を意識しておくと、戸惑う場面を減らせます。
有効期限・残高を確認しないままレジに並ぶケース
図書カードNEXTは、有効期限があるタイプが多いです。
しばらく使っていなかったカードをそのままレジに持って行き、
期限が過ぎていて使えなかった、というケースもあります。
また、残高が思っていたより少なくて、会計の途中で止まってしまうこともあります。
レジに並ぶ前に、カード裏のQRコードを読み取ったり、
前回のレシートを見返したりして、
おおまかな残高と期限を確認しておくと、
会計時に戸惑いにくくなります。
文具と雑貨の違いを意識せずにまとめ買いしてしまうケース
かわいい雑貨や小物がたくさん並んでいると、
つい文房具と一緒にまとめて買いたくなりますよね。
ただ、見た目が文房具でも、システム上は雑貨として登録されている商品も多くあります。
図書カードを使いたいときは、
「ノートやペン、学習向けの文具」を中心に選び、
「雑貨寄りのアイテムは別会計にする」と意識しておくと、
会計時にモタつきづらくなります。
今日からできる「レジ前10秒チェックリスト」
レジに並ぶ前に、次の3つを10秒ほどで確認してみましょう。
- このお店は図書カード加盟店か
- 選んだ商品は、本や学用品寄りの文房具か
- 図書カードの残高と有効期限は大丈夫そうか
これだけでも、レジで立ち止まる回数がぐっと減っていきます。
失敗を防ぐための事前準備とチェックリスト
ここでは、日ごろからできるちょっとした準備をまとめておきます。
少しの手間で、図書カードがぐっと使いやすくなります。
ステップ1:お店のチェック(加盟店か・文房具OKか)
行きやすい書店がいくつかある場合は、次のようなメモをスマホに残しておくと便利です。
- A書店:図書カードOK、文房具も一部OK
- B書店:図書カードは本だけ
- C書店:図書カード自体が使えない
実際に店員さんに聞いてみて、分かったことをそのまま書き留めておくイメージです。
ステップ2:商品のチェック(学用品寄り文具か・雑貨寄りか)
文房具を選ぶときは、
「学校や仕事で使う基本的なもの」を優先してカゴに入れると、
図書カードが通りやすくなります。
雑貨寄りのアイテムを選びたいときは、
現金や別の決済手段で買う前提でまとめておくと、
会計がスムーズです。
ステップ3:カードのチェック(種類・有効期限・残高)
図書カードの種類によって、確認方法が少し変わります。
- 磁気式の図書カード:レシートで残高をこまめにチェック
- 図書カードNEXT:QRコードや専用サイトで残高と有効期限を確認
お財布の中に図書カードが何枚もある場合は、
- 残高が多いカード
- 期限が近いカード
から優先して使っていくと管理しやすくなります。
スマホメモや写真で「使えた店リスト」を作っておく
一度「このお店で文房具も使えた」という経験をしたら、
店名と簡単なメモをスマホに残しておきましょう。
レシートの写真を撮って、そのままアルバムにまとめておくのもおすすめです。
あとから見返せるようにしておくと、次の買い物で迷いにくくなります。
図書カードで買いやすい文房具・買いにくい文房具リスト
ここからは、具体的にどんな文房具が図書カードで買いやすいのか、
ざっくりイメージできるようにまとめておきます。
もちろん、最終的なルールはお店ごとに異なりますが、
選ぶときの目安として参考にしてみてください。
OKになりやすい文房具(ノート・ペン・手帳・学用品など)
図書カードで買いやすい文房具の例は、次のようなものです。
- 学習帳やノート、ルーズリーフ
- ボールペン、シャープペンシル、消しゴム
- 付箋やインデックスシール
- 手帳やカレンダー
- ドリルや問題集とセットで使う文具
これらは、「本や勉強と一緒に使う」というイメージが強く、書店側でも図書カード対象にしていることが多いカテゴリです。
NGになりやすいグッズ(キャラ雑貨・食品・インテリア小物など)
一方で、次のようなアイテムは図書カード対象外としているお店が多めです。
- キャラクターグッズやポーチ
- マグカップやインテリア小物
- お菓子や飲み物
- アクセサリーやファッション小物
同じ売り場に並んでいても、
これらは雑貨として扱われることがほとんどなので、
図書カードで買いたい場合は慎重に確認したほうが良いカテゴリです。
大型書店での「成功パターン」とチェーン別の傾向
大型書店では、チェーンごとに文房具の扱い方が少しずつ違います。
実際の体感としては、次のような傾向があります。
- 文房具コーナーの一部が図書カード対象になっているお店
- 本と学習向け文具だけ図書カードOKにしているお店
- 文房具売り場全体を対象外にしているお店
同じチェーンでも、地域や店舗によってルールが違うケースもあるので、
「このチェーンだから絶対こう」というよりも、
「この店舗ではどうか」を確かめていくイメージがおすすめです。
プレゼントでもらった図書カードを上手に使うコツ
ここからは、自分で買ったのではなく、
プレゼントでもらった図書カードを上手に使うためのアイデアをまとめていきます。
図書カードをもらったときに最初に確認したい3つのこと
誰かから図書カードをもらったときは、まず次の3つを確認してみましょう。
- 図書カードの種類(磁気式かNEXTか)
- 有効期限の有無と期日
- 贈り主が想定していそうな使い道(メッセージカードやシーンからイメージ)
例えば、お祝いのメッセージに「参考書に使ってね」と添えてあれば、
学習書やノートに使うと贈り主の気持ちにも合いやすくなります。
本をあまり読まない人向けの使い道アイデア(文房具・ネット書店など)
「本はあまり読まないけれど、図書カードをもらった」という方もいるかもしれません。
その場合は、次のような使い方も検討できます。
- お仕事や家事で使うノートや手帳、ペンに使う
- 料理本や趣味の本と一緒に、関連する文具も選ぶ
- オンライン書店で、暮らしに役立つ実用書や小物を探す
自分にとって身近なジャンルと組み合わせて使うことで、
「もらったけれど使いづらいカード」が、
「ちょっと気分が上がるお買い物」に変わります。
なくさないための保管方法と、家族で共有するときのポイント
図書カードは、お財布の中に入れっぱなしにしていると、
いつの間にかどこかに紛れてしまうこともあります。
なくさないためには、次のような工夫がおすすめです。
- 図書カード専用のカードケースやポケットを決める
- 残高や有効期限を書いたメモを一緒に挟んでおく
- 家族と共有して使う場合は、「使ったらこの場所に戻す」と決めておく
家族で共有する場合は、
- 「このカードは図書カード」
- 「この金額まで使った」
などを、簡単なメモやLINEで共有しておくと、
だれがどれだけ使ったか分かりやすくなります。
QUOカードなど他のギフトカードとの違いも知っておこう
図書カード以外にも、QUOカードなどのギフトカードがあります。
ここでは、「文房具を買いたい」という目線で、ざっくり違いを整理しておきます。
図書カードの強み:書店と一部文具に特化したギフト
図書カードの魅力は、書店での買い物と相性が良いことです。
本や雑誌に使えるのはもちろん、
一部の書店では文房具や学用品にも使えるので、
「勉強や読書を応援するギフト」として贈りやすいカードです。
QUOカードとのざっくり比較(使えるお店・買えるものの違い)
QUOカードは、コンビニや一部の書店、ドラッグストアなど、
日常の買い物で使えるお店が多いカードです。
文房具も扱っているお店であれば、ノートやペンに使える場合もあります。
ただし、「どこで」「何に」使えるかはカードごと・加盟店ごとに違うので、
図書カードと同じく、お店やレジで事前に確認しておくと、
使い方のイメージがつかみやすくなります。
「文房具目的」ならどんなギフトを選ぶとよいか
自分が贈る立場のとき、「相手に文房具を自由に選んでほしい」と思うこともありますよね。
その場合は、次のようなポイントでギフトカードを選ぶと、相手も使いやすくなります。
- 本も文具も好きな相手なら図書カード
- コンビニや日用品の買い物が多い相手ならQUOカード
- 特定の雑貨店や文房具店が好きな相手なら、そのお店独自のギフトカード
相手の普段の暮らしをイメージしながら選ぶと、
「もらって困らないギフト」になりやすくなります。
図書カードをムダにしないための上級テクニック
ここからは、図書カードを上手に活用して、
ムダなく使い切るためのアイデアを少しだけご紹介します。
新学期・入学シーズンに文房具をまとめ買いするコツ
子どもがいるご家庭や、
自分の仕事でノートやペンをよく使う方は、
新学期や年度の切り替わりのタイミングで、
必要な文房具をまとめて買ってしまうのもひとつの方法です。
学校からの持ち物リストや、自分の手帳を見ながら、
「書店で買える文具」と「量販店で買うもの」を分けておくと、
図書カードを使う範囲が分かりやすくなります。
数百円だけ残った図書カードの上手な使い切り方
図書カードの残高が数百円だけ残ってしまうこと、ありますよね。
そんなときは、次のような小さな文房具で調整するのがおすすめです。
- 消しゴムやシャープペンシルの芯
- 付箋やインデックス
- ノートやメモ帳
レジで残高を教えてもらってから、
「あと○○円くらいなら、この文具を足そうかな」
と選ぶのも楽しい時間になります。
どうしても使い道がないときの選択肢(寄付・買取という“出口”)
どうしても近くに加盟店がない場合や、
本や文具を買う予定がない場合は、
次のような選択肢もあります。
- 寄付を受け付けている団体に送る
- 金券ショップでの買取を検討する
額面より少し目減りすることもありますが、
「自分では使い切れないカード」を誰かの役に立つ形に変える方法として覚えておくと、
気持ちの整理がしやすくなります。
よくある質問Q&Aと、実際にあったトラブル例
最後に、よくある質問と、実際に起きやすいトラブル例をざっくりまとめておきます。
Q:図書カードで文房具はどこまで買えますか?
A:お店ごとのルールによります。
ノートやペン、学習向けの文具など、
「本と一緒に使うイメージが強いもの」は対象になりやすい傾向がありますが、
最終的には各店舗の判断です。
レジに並ぶ前に「文房具にも図書カードを使えますか?」と一言たずねるのが、
いちばん確実です。
Q:本と文房具を一緒にレジに出しても大丈夫?
A:問題ありません。
ただし、その中に図書カード対象外の文房具や雑貨が混ざっていると、
会計の途中で調整が必要になることがあります。
心配なときは、店員さんに
「図書カード対象の文具だけ先に会計してもらえますか?」
とお願いするのもひとつの方法です。
Q:コンビニ・文具専門店で断られたときはどうすればいい?
A:そのお店が図書カードの加盟店ではない可能性が高いです。
その場合は、無理にお願いするのではなく、
図書カードが使える書店やオンライン書店に切り替えたほうがスムーズです。
近くに加盟書店がない場合は、
次のお出かけのタイミングで使う予定を立てておくと良いですね。
Q:ネット書店で図書カード決済がエラーになった場合は?
A:エラー画面のスクリーンショットを残し、
図書カードの番号や残高メモと一緒に、
サイトの問い合わせ窓口に連絡しましょう。
同じ注文が重複していないか、
図書カードの残高がどうなっているかなど、
確認してもらえるはずです。
事例1:大型書店で一部文具だけNGと言われたケース
大型書店で、ノートとペン、キャラクター雑貨をまとめてレジに持っていったところ、
キャラクター雑貨だけ図書カード対象外と言われたケースです。
この場合は、ノートとペンだけ図書カードで支払い、
キャラクター雑貨は現金で支払うことで落ち着きました。
最初から「文房具と雑貨を分けておけばよかった」と感じたことが、
次回以降の買い物にも活かせます。
事例2:セルフレジで読み取れず、有人レジで解決したケース
セルフレジで図書カードをかざしても反応がなく、
何度か試してもエラーになってしまったケースです。
店員さんに相談したところ、「図書カードは有人レジのみ対応です」とのことで、
有人レジに案内され、問題なく支払うことができました。
このように、セルフレジが図書カードに対応していないお店もあるので、
うまくいかないときは早めに店員さんに声をかけてみてください。
事例3:ネット書店での決済エラーから解決までの流れ
オンライン書店で図書カード番号を入力したところ、
画面にエラー表示が出て、注文が完了しないケースです。
エラー画面のスクリーンショットを保存し、
問い合わせフォームから状況を送ったところ、
サポートから
- 「注文は成立していない」
- 「図書カードの残高も変わっていない」
という回答がありました。
迷ったときは、自己判断で何度もやり直すより、
早めに問い合わせたほうが状況を整理しやすくなります。
まとめ:もう図書カードで迷わないための行動プラン
最後に、この記事の内容をぎゅっとまとめておきます。
今日のお買い物から、少しずつ試してみてください。
今日の買い物から使える3ステップおさらい
- お店が図書カード加盟店かどうかを入口やレジでチェック
- 本と一緒に使うイメージの文房具を中心に選ぶ
- レジに並ぶ前に、図書カードの残高と期限を軽く確認
この3つを意識するだけで、「レジで戸惑う場面」はかなり減らせます。
店員さんにそのまま伝えられる一言テンプレ
店員さんに声をかけるときは、次のような言い方が使いやすいです。
- 「こちらの文房具も、図書カードでお支払いできますか?」
- 「本は図書カードで、文房具は現金でお願いしてもいいですか?」
- 「残高が足りないぶんを、別の支払い方法と組み合わせてもよいですか?」
そのまま口に出せるように、スマホのメモに控えておくのもおすすめです。
次にも活かせる「自分専用メモ」の残し方
図書カードで文房具が買えたお店や、逆に使えなかったお店を、
その都度メモしておくと、次の買い物がどんどん楽になります。
- 店名と場所
- 文房具に使えたかどうか
- 店員さんから教えてもらったひと言
この3つを書き残しておくだけでも、
「自分だけの図書カード活用ノート」が出来上がります。
図書カードとうまく付き合いながら、
日々のお買い物や勉強時間を、
少しでも心地よいものにしていけたらうれしいです。
